このすば 風エリス 解説
前の記事で自分が使用していたデッキの解説
まずはじめに構築
- 使うに至った経緯
- 誕生秘話(コンセプト)
- ゆんゆんストブではない理由
- 感想
4パートで喋りまーす
1 経緯
元々はバンドリを使う予定でしたが、いつも自分がバンドリでずるいと言うことで、横の人に取られました😭
トリオはバンドリこのすばまでは確定という3人の意見があったので3枠目はスロット化も記念してリゼロになりました。
そもそもこのデッキ自体あまり対面に左右されないので、殺す動きだけしていれば勝てるという実績がありました。
なので風エリスを使用
2 誕生秘話
このデッキはこのすば2が出たあとのトリオ前に開発されました。
元からエリスの連パンと逆圧縮があり殺す性能は💮のデッキでしたが、足元がおぼつかないため使う価値がないとされていました。
ですがPRとこのすば2でそれが改善され待望の風アイコンの島風が実装されました。
最初はアクアの連動を提唱しましたが2秒で論破されダクネスエリスという形になりました。
大事なことですがこのデッキを50にしたのは塾長で、提案したのは俺です!!
おれおれ!😉
つまり俺のデッキ
3 ゆんゆんストブではない理由
正直全く別のデッキです。
ゆんゆんはストブの上振れと4ルックで山を構成、無理なら5点バーンで勝っちゃお🎉みたいなウェイ系デッキです。
詰めに逆圧縮が絡めにくい
下振れたら破産
連動打てなくても破産
早出しが千鳥のみなので道中のソウル面も不安
がちで使う理由がない
「エリスだってこけたらどうするんだ!」との声もあると思いますがこけない可能性の方が高いので1.2回こけても風エリスの方が勝てると思います。
4 感想
ずっとこのデッキをトリオで横に置いて20-4くらいしてるデッキなので良かったら使ってみてね。逆圧縮から5パンすれば大体死ぬ。
風のめくりどころがクソ大事!
なにが質問あればツイッターで!